最初に世話になったのがルーヴル美術館。

モナリザの前はこんな感じで大混乱でした。

この2枚の写真に写っているのが斉藤さんです。(2枚目はモンサンミッシェル)


少し気難しい所はありましたが、圧倒的な知識量と経験で私たちを導いてくれました。このときに現地ガイドの重要性を実感しました。
今回のイタリア旅行で世話になったのがこの人、マイコさんです。ウッフィツィ美術館での50分間ノンストップの解説に圧倒されました。正直に書くと、最初は(えーっ、この人か…)という気持ちだったのですが(ゴメンナサイ)、解説が始まって数分で一気に引き込まれ、終わるときにはすっかりファンになっていました。



さて、前置きが長くなりましたが、少しでも知識があるとより楽しめるのが美術館見学です。事前、事後の学習にピッタリなiPad用の書籍アプリが発売されました。
ルーヴル美術館の収蔵作品から50点あまりを厳選。分かりやすく解説されています。


カテゴリ: ブック 価格: ¥700
700円の価値は十分にあると思います。
■胸の痛みは相変わらずあります。やっぱりヒビが入っているのでしょう。しかし、苦しくて息ができないほどではなく、クシャミをするときに恐怖感があるくらいです、(^_^;)
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